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ハワイで聞く人魚伝説を紹介します

Chloeクロエのマーメイドタロットカードは、ハワイの人魚ストーリーにインスパイアされて出来上がりました。

ハワイには人魚にまつわる話がたくさん残っています。
ハワイには神話が生活の中に根付いています。マウイは神と人との子でデミゴッドと言われていますが、魚と神との子のデミゴッドの話も伝承されてきています。

人魚伝説が今も息づいているのは、そういう土地柄だと言えます。ぜひ素敵なマーメイド神話に耳を傾けてください。

マウイ島ラハイナの人魚

マウイ島南地区の人魚の住処

ハワイ島カイルアコナの人魚

ハワイ島マーメイドの池

オアフ-カウアイ島間の人魚

オアフ島マーメイドの洞窟

モオ・ワヒネ伝説

オアフ島カイルアのモオ・ワヒネ

グーグルマップに現れる人魚

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マウイ島ラハイナ


マウイ島ラハイナマーメイド(人魚)は、カナナカという名前で知られています。

1800年代からハワイアンの歌におりまぜられて伝承されてきたこの人魚伝説は、今ではフラのダンスミュージックとして使われています。

甘い花の香りが漂う、月明かりがぼんやりする夜に、カナナカは他の人魚とともにラハイナのビーチに姿を現し、海藻を食べたり、砂をあつめてみたり、波に乗って遊んだりしていた、という物語の歌です。

その情景が目に浮かぶようで、なんとも美しい歌詞ではありませんか?

これには諸説あり、人がカナナカを釣ってしまったという話もあります。

マウイ島ラハイナといえば、ノスタルジックあふれる古い港町。マウイ島へ行く方は、必ずと言っていいほど立ち寄る場所だと思います。夜にはぜひ、カナナカのストーリーを思い出してください。

マウイ島ラハイナのマーメイドにまつわるフラの名曲があります


マウイ島南地区海岸


トップページに書きました、記事として残されている人魚のお話です。

米国エネルギー省科学技術情報部というなんともお堅そうなサイトに保管されているPDFの資料に、「マウイ島南地区海岸には、洞窟が多数ある。 ケオネイオイラエキナウには、神聖な養魚池(フィッシュパンド)があり、そこが人魚のお気に入りのたまり場である。」と書かれてあります。

また、「クマケナ湾アヒヒ湾には、ハルヴァカウヒオアイアキニと呼ばれる養魚場(フィッシュパンド)があり、人魚と、海のスピリットを持つサメカモオアリイやカウエイコカラハナワパラが住んでいる。」とも書かれてあります。

もしも自分の会社が保管している資料に、「人魚やサメがここに住んでおります。」などと書かれてあったら、正気の沙汰かと思いそうですよね。

それゆえこのハワイのマーメイド伝説は、ほんとうかな、ほんとうかも、と、さらに人をひきつけます。


このあたりのフィッシュパンドとよばれるものは、世界でも珍しいアンキアラインと呼ばれる構造で、淡水でありながら、地下の水脈は海とつながっており、そのため、バラエティー豊かな生物が生息しているそうです。

このあたりは、海とつながる溶岩洞(溶岩が冷えてできたトンネル)が数多くあり、また、人がなかなか行けない土地柄となっています。

人魚がいると言われるマウイ島の、キヘイを南下した場所は溶岩原であり、現在、自然保護区に指定されています。

マウイ島には人魚のすみかがあります
google mapに記しました

このあたりは、海とつながる溶岩洞(溶岩が冷えてできたトンネル)が数多くあり、また、人がなかなか行けない土地柄となっています。
人魚やサメが住んでいる」の中の一つ、カウヒオアイアニキと呼ばれるフィッシュパンド(養魚池)は、下の地図の赤丸で囲んでいる部分です

マウイの人魚のすみか
Google Mapアース版に印をつけました

このあたりのフィッシュパンド(養魚場)とよばれるものは、世界でも珍しいアンキアラインと呼ばれる構造で、上は山から流れ込む淡水でありながら、地下の水脈は海とつながっており、下は塩水です。そのため、バラエティー豊かな生物が生息しています。

世界中のアンキアラインの約半分がハワイ諸島に分布しており、その数は約600もあるそうで、比較的、新しい島、ハワイ島やマウイ島に、より多く見られます。

人魚が出入りする洞窟がハワイにはたくさんあります


ハワイ島カイルアコナ


ハワイ島のカイルアコナ沖で、1998年に初めて写真に撮られたマーメイド(人魚)は、カイウィというポイントで目撃されたことから、カイウィ・ポイント・マーメイドと呼ばれています。

カイルアコナでダイビングショップ(ジャックス・ダイビング・ロッカー)を経営する、マスターダイバーのジェフ・ライヒャー氏は、長年、ハワイ島沖に人魚がいるという話を聞いてはいましたが、伝説だと思っていました。自分が目撃するまでは。

1998年4月12日、コナからボートを沖へ走らせること20分のカイウィというポイントで、ジェフ氏は髪の長い、美しい顔で、上半身、裸の女性が、ボートのへさき約3メートルのところで、びっくりして2度飛び上がり、あわててイルカの群れに向かって泳いでいくのを目撃しました。

飛び上がった時に、長い尾ひれのついた下半身が見えたそうです。そして、人ではありえない驚異的な速さで、イルカの群れへ泳ぎ去ったそうです。

この時、ジェフ氏以外に、クルーと乗客の6名がいて、合計7名でこの人魚を目撃しました。同じ日にダイビング中にも目撃されています。

カイルアコナでマーメイドを見た7名の中の一人
UK、US, カナダで発行されているWorld News1998年5月18日発行に掲載の記事抜粋



ハワイ島マーメイドの池


ハワイ島にはマーメイドの池(マーメイド・パンド)と呼ばれる場所があります。グーグルマップにその名が掲載されています。英語では、池にあたるPond(パンド)が複数形のPonds(パンズ)になっています。
つまり、マーメイドがいる池状の潮だまりが、ここにはたくさんあるのです。

ナナワレ森林保護地区そばにあり、標識も何もありません。この海岸線へ出るには、マングローブが茂る泥状の獣道を、半時間近く、苦労して歩かなければたどり着けません。

それでもこのネーミングと、神秘性にひかれて、ここへやってくる人たちが増え始めてきました。

今ではマーメイドたちは場所を変え、ここでは顔を見せないようです。ハワイの、とくに溶岩でできたこういった潮だまりや洞窟の多いハワイ島には、こういったマーメイドたちがたわむれる場所が多くあると言われています。

ハワイ島のマーメイドパンド
Google Mapに記しました


オアフ島-カウアイ島


ディズニーの映画、モアナの元となった、モアナ・ヌイ・カ・レフアとばれる人魚の伝説です。

オアフ島とカウアイ島の間に、 モアナと呼ばれる人魚が住んでいました。このモアナは嵐を起こすことができるほどパワフルな力を持っていたのですが、大変いたずら好きで、いたずらの度が過ぎて、火の神ペレの恋路もじゃましたほどです。

ある日、デミゴッド(半神半人)のマウイの釣り針を、いたずら心で取ってしまいました。

マウイモアナを追いかけて、ついにつかまえ、岸へ連れて行ったのですが、岸へあげられてしまったので、モアナは亡くなってしまいました。

マウイはかわいそうなことをしてしまったと胸を痛めて、モアナを土に埋めてあげます。そこにはハワイで最も神聖と言われているレフアの赤い花が咲く木が生えてきたそうです。

以来、モアナ・ヌイ・カ・レフアと呼ばれています。

ちなみに、このレフアの赤い花は、火の神ペレに引き裂かれた恋人たちの女性を表す花で知られています。ペレの恋路をじゃましたモアナがレフアの花を咲かせたのにも、意味があるのですね。

モアナの悲しい人魚の話


マーメイドの洞窟


マーメイドは入り江や洞窟で見ることができるといいますが、オアフ島の西、ナナクリと呼ばれる地域のザブラン・ビーチの脇に、鋭い岩だらけの海岸があり、そこにまるでマーメイドが暮らしているかのような形状の洞窟があり、マーメイドケイブ(洞窟)と呼ばれています。

ビーチから海沿いに岩の上を約7分ほど歩くだけという近さですが、その岩が鋭くとがっていて、バランスをくずして転ぶと切り傷になりやすく、また、上から洞窟の穴に入り込まないといけません。

入るのはまだたやすいのですが、中が広く、天井の穴のような出入口から上へあがるのが難しくなっています。

それ以外では海側からシュノーケルなどで泳いでいく方法があります。しかし、冬の時期は特にこの地域の波は荒く、岩場へ近づく時が危険とあって、行くのはなかなか困難な場所です。

秘密のマーメイド洞窟(シークレット・マーメイド・ケイブ)と呼ばれていましたが、神秘的なその美しさがSNSで広がり、訪問する人があとをたちません。

そういうわけで、マーメイドは日中はここには姿を現さなくなったようです。 

人魚の住む洞窟とされる、マーメイドケイブがハワイのオアフ島にはあります


モオ・ワヒネ


 人魚とも言われるモオ・ワヒネの話です。

ハワイでは昔から、洞窟や滝、泉や川に、巨大トカゲのモオに変わるワヒネ(女性)がいると言われています。

モオ・ワヒネはそこにすむ生物と、そのあたりで暮らす人たちを守る、女神と言われています。

モオ・ワヒネの1神、ライライには、恋人がいて、その恋人のナナウエサメに姿を変える男性であったという話です。ライライは海岸線の岩に座って、ナナウエが会いに来るのを待っていたそうです。

そのことから、ライライは、モオ・ワヒネではなく、マーメイド(人魚)であったのではないかと言われています。

ハワイの伝説、モオワヒネの1人は人魚だったと思われます


オアフ島カイルア


カイルアウルポ・ヘイアウ奥にある、カワイヌイは、オアフ島最大の淡水湿地です。

ビショップ・ミュージアムに保管されている書物によると、このカワイヌイが古代ハワイアンのフィッシュパンド(養魚池)であったころ、この池とまわりを保護する女神、フアワヒネがここに暮らしていました。

フアワヒネモオでした。モオとは、人の姿をしており、トカゲに変身する女神と言われています。

フアワヒネカワイヌイ池が草木で茂るころはここにいて、人に見つかりそうになると、隠れてしまい、逃げる時にトカゲの尾を目撃されていたそうです。
身を隠せる草木が茂らないときは、「カイルアの海のどこか」へ姿を消していたとのことです。


さて、このカワイヌイ池からカイルアの海へどうやってフアワヒネは移動していたのでしょうね。


実はカワイヌイにある池の一部は、アンキアラインです。アンキアラインは、上は淡水の流れ込む池ですが、地下は海とつながっています

ハワイは火山活動でできた島々です。マグマが流れる溶岩のトンネルが冷えてかたまってできた、溶岩洞(溶岩のトンネル)が多くあるのです。

フアワヒネはこの溶岩洞を通って、海と池を行き来していたのではないでしょうか。

また、逃げる時に目撃されているトカゲの尾は、人魚の尾ひれだったのかもしれませんね。

カワイヌイのあたりは、現在、州立野生生物保護区に指定されており、考古学的・文学的資源と、絶滅危惧種の保護区になっています。

カイルアにも人魚がいます
Google Mapに記しました


グーグルマップに現れる人魚


ハワイではいつでもグーグルマップで出現するマーメイドを見ることができるので、これが普通だと思っていましたがそうではなかったと知りましたので、お伝えします!

グーグルマップには、右下に黄色い人間の「ペグマン」がいますよね。この「ペグマン」をドラッグして、地図上の見たい場所へドロップオフすると、ストリートビューの中に入れるよう、手助けしてくれます。

ハワイ付近の地図上で、このペグマンドラッグすると、人魚(マーメイド)になるのです。

ためしに、グーグルマップでハワイの地図を出し、どこでもいいのでこのペグマンをドラッグしてみてください。見れましたか?

調べたところ、ペグマンが人魚に変わる場所は、今現在世界に数か所存在しているようです。しかしそんなに多くはありません。

皆様も是非、グーグルマップで人魚の発見者になってください。

グーグルマップのハワイとペグマン 人魚を発見してみましょう
Google Mapに記しました

他にも人魚についてブログを書いています

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